キレのある自動車保険 見積もり
保険は、「起こる確率が低いものの、いったん起きた時には高額の資金が必要になる事態」に最も適しています。
一方、医療保険はどうでしょうか。
大手生保のホームページで「病気・ケガに関するリスクのデータ」というページを見ると、「新入院患者は約2・3秒に1人発生する(厚生労働省「病院報告の概況」2006年度)」となっています。
交通事故による死亡者が約1時間半に1人であるのに比べるとずいぶん違います。
入院の場合は、給付金の支払いが交通事故による死亡より2000倍以上の頻度で起こる計算になりますから、仮に自動車保険で保険金支払いのための準備金が死亡事故1件につき1億円用意されているとしたら、医療保険では入院1件当たり5万円しか準備できないことになります。
それに自動車保険と違って医療保険から支払われる金額は、驚くほど高額なものではありません。
1日1万円コースだと、1カ月入院しても30万円、手術を伴う場合でも50万円くらいにとどまります。
このように「日常的に準備できそうな金額」を受け取るために入る保険は、あまり効率がいいものではありません。「利用価値倍率」を思い出してください。
それなのに、どうして誰もが加入してしまうのかというと、物ではなく自分の体にかける保険で、しかも「起こる確率が高い事態」が対象になっていることから、判断力が狂ってしまうのでしょう。
冒頭の保険のプロが言った、「骨、よく入るよね。不思議だ」という言葉を思い出してください。
かく言うプロは、皆さんには失礼ながら「ちょっとした計算もできないのだろうか」と言っているのです。
車両保険に加入しない理屈と同じ改めて自動車保険に学ぶべきことは、「数万円から数十万円種皮の保険金しか出ないのなら、それにはこだわらない」という考え方でしょう。
例えば、人ではなく車の損害に備える「車両保険」を検討する際に、10万円以下の修理費用はお客様の自己負担にするという条件を付けることで保険料を下げる設計をよく行います。
また、車の価値が100万円未満まで下がっている場合などでは、車両保険自体に加入しないお客様も多いのです。
「仮に盗難にあったとしても、中古車であれば貯金で再調達できる。
その程度のお金のために、毎年数万円の保険料を負担するのは合理的でない」と患っているから、車両保険には加入しないのです。
このように自動車保険にならうと、生命保険の活用法は迷うまでもないことがわかります。
やはりプロローグで述べたように、世帯主の万が一に備える定期保険にできるだけ安く入ること、それだけでいいのです。
言い換えれば「身近に思えるリスクに備える保険」「思わず入りたくなる保険」ほど、検討しなくていいことになります。
プロが入りたかる医療保険とは?最後に、同業者同士で「どんな医療保険だったら入りたいと思うか?」という話題が出た時のことを書いておきます。
「安くてシンプルなものが一番」という意見も多く出ましたが、「それだ!」と骨がすぐに賛同を示したのは「入院から31日以降、日数無制限で給付金が支払われる保険」でした。
つまり、「1カ月程度の入院ならば、かかる費用は貯金で何とかなる。
問題はその先だ。
半年、1年と、本当に入院が長引いて困った時に頼りになる保険こそ検討に億する」というわけです。
現実にある商品は「1回の入院につき60日を限度とする」などと上限が決められていますが、そうではなく、「退院までずっと保障する保険が良い」というのがプロの共通した135意見なのです。
そんな時こそ医療保険の日額いくらという保障内容が収入の補願として有難いものになる、と考えているわけです。
どうですか。
広告によくあるように、「入院1日目から保障します」とか「日帰り入院にも対応します」とかいったことを売り物にしている商品とは、発想がまったく逆であることがわかりますね。
医療保険を考える際、ぜひこうしたプロの意見を思い出していただけると幸いです。
「2人に1人がかかる」というが……「2人に1人ががんになる時代」と言っても……「がん保険」のリーディングカンパニーと言っていいL生命の商品パンフレットには、こんなキャッチフレーズが躍っています。
「今や2人に1人が『がん』になる時代。
だから・…‥」こんな風に言われると、「やっぱり『がん保険』に入っておこうか……」と思われる方がいても何の不思議もありません。
私も心が動いた1人です。
ところが、このキャッチフレーズの根拠になっているデータを実際に当たってみると、気持ちが変わりました。
「なんとも……モノは言いようだなあ」という感想を持ってしまったのです。
「2人に1人ががんになる」という事実を示しているのは、がん研究振興財団が発行している「がんの統計,07」の中にある「年齢階級別雁息リスク」という表です。
縦にがんの部位が並んでいて、横に罷息率が性別年齢別に2段にして表示されています。
この表を見ると、確かに男性ではおおよそ2人に1人、女性では3人に1人ががんにかかることがわかります。
また、がんによる死亡は男性で4人に1人、女性で6人に1人ですから、やはり国民的な大病と言えます。
ただし、問題はそこからです。
がんにかかった年齢別の数字を迫っていくと、意外な事実が見えてきます。
まず50歳前にがんにかかる人は、男性で2・2%、女性で4・4%に過ぎません。
逆に言うと、「95%から98%の人は50歳になるまでがんにかからない」ということになります。
それでは50歳以降はどうなのかというと、男性では64歳まで対象を広げると10人に1人以上ががんにかかるようになります。
それでも11・4%ですから、「ほぼ9割の人はがんになっていない」と見ることもできます。
それ以降はというと、69歳まで広げると雁息率は18%に達し、「74歳まで」だとざっと4人に1人になり、「79歳まで」に広げると3人に1人、「84歳まで」で5人に2人とどんどん増えていきます。
そして、85歳以降にガンにかかる人を加えると、ようやく「2人に1人ががんにかかっている」ことになります。
一方、女性は「59歳以下」では9割以上ががんにかかりません。
「64歳まで」に広げると10人に1人を超えますが、5人に1人になるのは75歳を超えてからです。
その後、「80代前半まで」に広げると4人に1人を上回り、3人に1人になるのは85歳を超えた人も対象に加えてからのことです。
こうしてデータを確認すると、がんに限らず、何かしら大きな病気をしそうな年齢になってからの発病が多いと感じます。
「70歳未満の男性、75歳未満の女性は80%超ががんにはならない」と言い換えると、パンフレットのコピーとはかなり印象が変わると思いませんか。
ちなみに、中高年になる前に発病するイメージが強い女性の乳がんの雁息率は、40代前半までは0・8%、50代前半まででも2%強です。
子宮がんは59歳までなら約2%、卵巣がんは一生涯でも1%となっています。
現在、L生命の推奨商品であるこの商品に30歳で加入すると仮定して試算してみましょう(保険料は男女共通です)。
60歳までに払い込むタイプでの保険料総額は約140万円です。
診断一時金100万円、入院給付金日額1万円、その他の特約も付加された、最も売れ筋のプランですが、どうでしょうか。
ただし、相手方の確認が必要で、当て逃げされたような場合には保険金は支払われないことになっているのです。
なお、この特約により保険金が支払われる場合、自損事故保険は適用されません。
保険料はできるだけ抑えたいので、ベーシックな補償が希望です。
平日は仕事が忙しいので、主に週末のショッピングや友人とのドライブにしか車を使用していませんでした。
お客さま一人ひとりのライフスタイルやお車の使い方などに合わせた独自の「リスク細分型自動車保険。
保険会社の見極め サービス競争とともに、最近では保険会社の合併や統合もよく耳にします。
今では一般的で、特約というよりも自動車保険における種類の保険と並んで、一つの保険、というイメージもあるのですが、本来は特約となっているのです。
自動車保険の担保種目のうち、対人賠償とは、事故で被害者がケガを負った場合や死亡した場合に、自賠責保険でカバーできない部分を補償してくれるのです。
交通事故でご自身やご家族が亡くなった場合や、高度の障害をおった場合には、払込保険料よりはるかに大きな額の補償をうけることができるのです。
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自動車保険 見積もりがなくなり次第終了します。また使いたくなるのは自動車保険 見積もりだけです。
初めて自動車保険に加入する人は通常新規契約で6等級から始まるのです。
補償内容はこれまでの自動車保険と同等ですが、営業費などのコストを削減できたことで、保険料の軽減が実現しました。
しかし、自賠責保険は被害者保護のためだけのものなのです。
「そんな、自動車保険のことばかり1年中、考えていられないよ」その通りです。
自動車保険の特約(オプション)で、「他車運転特約」というものがある。
そして(4)事故のときに連絡先をやり取りしたり、事実関係を記しておくための筆記用具も、イザというとき大いに役立ちます。
(2)交通事故で車が破損し、事故の相手方が加入している対物賠償保険から保険金を受け取った →個人が取得した損害賠償金は非課税となります。
前回の契約時にはなかった補償やサービスが、新たに付け加えられていることもしばしば。
こうした“自賠責保険”の不足分も、補償が充実している“任意保険”でカバーすることができるのです。
